
ピースドルフィン
インストラクタートレーニング センター
神奈川県大和市中央3-4-12 山口ビル1F, 242-002, Yamato-shi, JPNPEACEDOLPHINは2003年7月2日にオープンしました。
Peace DolphinのDolphinはご存じイルカです。
Peace DolphinのPeaceは誰しもが思いつく代表的な日本語訳は「平和」です。
それと共に平和から連想される「安心」と言う訳もあります。
店長の山岡がイルカを大好きな理由は一緒にいると癒される、安心する、と言ったことから店名のPeace Dolphinが決定しました。
PEACEDOLPHINのスタッフインストラクターは以下の理念で講習をしています
私たちは明朗快活なイメージを保ち、快適なオーシャンライフを提供致します。
私たちはお客様に新しく正確な情報をお伝えするため、向上心と学習を欠かしません。
私たちはスポーツインストラクターとしてふさわしい体力と気力を維持するために、常にトレーニングを欠かしません。
私たちはあらゆるお客様が楽しんで頂けるようカスタマーサービスを設け、ニーズ・要望を調査致します。
私たちは子供から年配者まで海と楽しく触れ合えるプログラムを常に用意致します。
私たちは争いや破壊を好まず、自然と人間が共存していくことを主張していきます。
私たちは次の世代に美しい海を残すため、環境保護に努めます。
私たちは健常者と障害者の隔たりを極力無くすことに努力します。
私たちは博愛と社会奉仕の精神に則り、万が一の事故の際ライフガードに努めます。
私たちは人と自然に心遣いを忘れずに、人と自然が末永くコミュニケーションが取れるよう常にこのクレドを忘れません。
PEACEDOLPHINは安全にダイビングを楽しんで頂くために以下のようにショップ安全ダイビングルールを定めています
お客様の満足と安全を最優先するために講習では4名、ファンダイビングでは6名の最大人数を守ります。
(スノーケリングは8名※リーダーシップを除く)
最大深度はオープンウォーター講習では18m、ディープダイビング講習で39m、ファンダイビングでは30mを超えません。
お客様の不安や事故を防ぐため、ダイビング前の健康チェック、ブリーフィングを必ず行います。
初めてのお客様でも快適にダイビングを楽しんで頂ける様にビジターサポートを行います。
(ビジターサポート=始めてのお客様が不安にならないようファンダイビング・講習の前に短時間のカウンセリング、あるいはアップデートコースを実施致します)
お客様が不安になったり危険に冒される恐れのあったりするものは事前に取り除くように致します。
PEACEDOLPHINではより安全にそして楽しくダイビングをして頂くために、お客様にも以下のようなお願いしをしております
・体調の優れない方や飲酒をされた方、あるいはガイド・インストラクターが不調を認めた時にはダイビングをお断りすることがありますので予めご了承下さい。また、生理中の方で気分や体調が優れない方はダイビングを御遠慮ください。
・Peace Dolphinではバディダイビングを基本としています。ダイビング前に決められたバディの体調、器材の特徴・故障の有無、空気消費率、緊急時の対処法、具体的なダイビングの目的、計画について綿密に話し合いましょう。
・ダイビングスポットには多くのダイバーが集まっています。皆さんが気持ちよくダイビングを楽しんで頂ける様以下のマナーを守りましょう。
自分の器材、レンタル器材は自己責任において大切に管理しましょう。
海の中もダイバーが集まっています。世界共通のマナーを守りましょう。
エントリーの際、エキジットしてくるダイバーがいたら道を譲りましょう。
エントリーの前に必ずエントリーポイントの安全を確認しましょう。
水中ではグループ同士道を譲り合いましょう。
水中にある石の裏などを観察した場合には必ず元の状態に戻しましょう。
生物や植物を傷つけないよう細心の注意を図りましょう。
エキジットの際残圧が50気圧以上残るよう計画を立てましょう。
水中でバディをはぐれた場合には浮上し、水面で待機しまして、一度浮上したら絶対に再度潜降をしないで下さい。
自分のスキルに自信がない時や、不安に思うことがあるときはダイビングを中止する勇気を持ちましょう。
・安全に関する情報
風邪をひいていたり、鼻が詰まっていたりすると耳が抜けない時があります。その際には無理をせず、ダイビングを中止するか担当する医師に相談しましょう。
身体的、精神的に不安がある場合にはダイビングを中止しましょう。
緊急時に慌ててしまわないように、エントリー前にバックアップ呼吸源(オクトパスなど)の位置と緊急浮上のスキルを確認しましょう。
緊急時に浮上できない場合や水面で浮力を確保できない場合には慌てずウエイトを外せるように確認しましょう。
スキル不足によるストレスを軽減させるため、定期的な基礎練習(スクーバスキルアップデート)を行いましょう。
ダイビングの安全は信用できる自分の器材を持つことから始まります。経済的な計画をたて、良い器材を身につけましょう。また、最高の調子を保つため、1年に1回はオーバーホールを行いましょう。
健康維持のため1年に1回は健康診断を行いましょう。
※その他不安のある方はお気軽に担当するインストラクターまでお問合せください。
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