このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Yanui Beach

ヤヌイビーチは、プーケットの南端付近、西側に面した小さなビーチです。エントリーするとすぐに深度が深くなりますが、おおよそ12Mくらいまでの深度で潜ります。湾の中央付近、深度8Mくらいには、「コラーレアモーレ」と呼ばれる、大きな根があり、魚群が根付いています。干潮になると別れる南側のビーチへ向かって泳ぐか、ナイハンビーチ方面へ向かって泳ぐのがオススメです。

詳しくはこちら

Kata Beach South Reef

カタビーチの南端で、ビーチからエントリーし、水深5mほどのところで泳ぎます。壁沿いに進むと、たくさんの小さなリーフや岩があり、そこにはたくさんの海洋生物が生息しています。

詳しくはこちら

Kata Beach North Reef

南北に鍋底のように広がるカタビーチ。カタは、タイ語で「鍋」の意味です。ビーチの北側は崖で風が遮断されていて、ビーチの中で最も波が立たない環境です。砂浜からエントリーすると、深度5Mくらいから沖に向かって長いリーフが続いており、40分〜50分くらいのダイビングでは、深度約10M前後までを潜ります。ビーチダイビングとは思えないほどの、様々な種類の生物や魚を数多く見る事ができ、ベテランダイバーにもファンが多い人気のダイブサイトです。

詳しくはこちら

Karon cubes

コンクリート製の立方体、2段重ね。スタックとスタックの間は5mほど。最も浅いところで16-18m、底は21-23m付近の砂地。3-4層のキューブ。また、キューブの周りには大きな釣り仕掛けがある。

詳しくはこちら

Koh Hey/Coral Bay

ここは小さな湾で、8mに小さな沈船があります。素敵な珊瑚があり、砂地に向かって深く傾斜しています。視界は、3-5mですが、良い日は20m以上になります。水深が40mになる南側では、ドリフトダイビングができます。

詳しくはこちら

Nakaley

ナカレイリーフは全長約200m。ビーチから10メートルほど離れたところから、リーフが50メートルほど海中に伸びており、ちょうど南北に走っています。リーフは徐々に下がり、水深12-14mの砂地が広がっています。このリーフはビーチダイビングや海からのボートアプローチに適しています。

詳しくはこちら

Tai Pau

タイパウはカマラのすぐ近くにあり、浅い砂地と最大水深12mの湾で構成されています。ディスカバー・スキューバダイビングやオープンウォーターコースに最適で、北側には最大水深18mのリーフがあります。

詳しくはこちら

Ayara Bay

カマラビーチからボートで20分ほど南下すると、岩だらけの壁が見えてきます。崖は水深20メートルまで降りています。満潮と干潮の間に潜れば、ドリフトダイブに最適です。

詳しくはこちら

Kamala Rock

カマラビーチから北西に10分、海岸線からわずか300メートルのところに、干潮時には見え、満月や新月の頃の満潮時には完全に水没してしまう岩石群があります。岩を囲むようにリーフが南に200メートルほど伸びています。北側では、水深16メートルに達することができます。

詳しくはこちら

Racha Yai, Bungalow Bay

バンガローベイは、ラチャヤイ島の西側にある最も大きな湾のダイブサイトです。湾の南側のウォールに沿って潜るコースと、北側のウォールに沿って潜るコースがポピュラーです。湾のやや中央部にはコンクリートで出来た人口魚礁が設置されていて、沢山の生物や魚が根付いています。北側のウォールの沖では、巨石がゴロゴロした景観です。

詳しくはこちら