このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Racha Yai, Siam Bay

サイアムベイは、ラチャヤイ島の西側にある大きな湾にあるダイブサイトです。浅瀬にはサンゴや根が点在した砂地が広がっています。湾の中央付近の、深度25M〜20Mには、象、タイの宮殿風の家屋、民族的なオブジェなどが設置されていて、撮影ポイントとしてダイバーの人気を集めています。オブジェから深度を上げて行くと、見事なサンゴの群生を見る事が出来ます。

詳しくはこちら

Koh Racha Yai

ラチャヤイ島は、プーケットから20キロほど南下した位置にある島です。1年中ダイビングする事ができますが、他のダイブサイトと違い、5月〜10月くらいの雨季にベストコンディションを迎え、島の東側にあるダイブサイトは、周辺の島々で、最も水の透明度が上がります。島の東側にはいくつものダイブサイトがあり、沈船や人口魚礁なども設置されダイバーに人気です。島の西側は乾季のハイシーズンに潜る事ができ、最も大きな湾であるバンガローベイやサイアムベイは、多くのダイバーで賑わいます。

詳しくはこちら

Racha Yai, Bay 3

ラチャヤイ島の東側の3番目に位置するダイブサイトです。湾の中央部分は穏やかな白い砂地が広がり、枝サンゴの群生や、根が点在していて、のんびりと潜る事ができるでしょう。湾の北端からは島肌に沿ってベイ2方面へドリフトダイビングをする場合もあります。(スタッグホーンリーフ)また南端エリアは、岩場から島肌沿いに潜る事が出来ます。(ルーシーズリーフ)

詳しくはこちら

Racha Yai, Bay 1

ラチャヤイ島の東側の1番目の湾に位置するダイブサイトです。深度5M〜25Mくらいで、穏やかな白い砂地が広がっています。浅瀬から、深場に向かって、コンクリートで出来た人工魚礁が並び、様々な生物や魚が根付いているのを見る事が出来ます。人口魚礁の先には、沈没船が横たわっており、沢山のダイバーの人気のスポットになっています。

詳しくはこちら

Racha Yai, Bay 2

ラチャヤイ島の東側の2番目の湾に位置するダイブサイトです。深度5M〜25Mくらいで、白い砂地に根が点在する穏やかな環境です。沖に向かってコンクリートで出来た人口魚礁が連なっていて、多くの魚たちが根付いているのを見る事が出来ます。深場に新たな沈没船が設置されています。光がふんだんに差し込む浅場の根やサンゴの中に生息する生物や魚を観察したり撮影するのもオススメです。

詳しくはこちら

Racha Yai, Homerun Reef

ホームランリーフは、ラチャヤイ島の東側の北端に位置するダイブサイトです。ベイワンからエントリーして、島の北端方面へドリフトダイビングするスタイルで潜ります。島沿いのリーフには枝サンゴが、そこかしこに群生し、様々な生物や魚を見る事が出来ます。湾からエントリーすると深度20M付近に鉄製の沈没船の残骸があり、魚礁となっています。

詳しくはこちら

Racha Yai, Staghorn Reef

スタッグホーンリーフは、ラチャヤイ島のベイ2から、ベイ3の間に広がるリーフです。深度20M〜5Mくらいで、そこかしこに枝サンゴの群生が見られます。流れが強い事が多く、ドリフトダイビングのスタイルで潜ります。流れに乗って、まるで空を飛ぶように枝サンゴエリアや、岩場、ウォールなどを流し、様々な生物や魚達を見る事が出来ます。

詳しくはこちら

Racha Yai, Lucy’s Reef

ルーシーズリーフは、ラチャヤイ島のベイ3から、ベイ4方面、南へ向かうリーフです。流れが強い日が多く、基本的にドリフトダイビングとなるスタイルです¥。ベイ3の湾の南端付近から岩場が続き、ベイ4に向かって泳いで行くと、サンゴの群生などを見る事が出来ます。深度は20M〜7、8M前後で、流れが強いと、ベイ3からベイ4まで、あっというまに辿りついてしまうかもしれません。

詳しくはこちら

Racha Noi, North Point

ラチャノイ・ノースポイントでは、手付かずのサンゴ礁、豊富な海洋生物、見事な花崗岩に沿ったスリリングなドリフトダイブなど、魅惑的な水中体験ができ、リーフシャーク、カラフルな熱帯魚、時にはマンタに遭遇するチャンスもある。

詳しくはこちら

Racha Noi, Freedom Reef

ラチャノイ島の北側。初心者から上級者まで楽しめる。外側にサンゴのベッド、20mの湾内にメタルキューブがある。湾内は浅い。

詳しくはこちら