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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Breakfast Bend

ブレックファストベンドは、非常に細長いリーフです。少し傾斜していて、最大水深は35mです。上部はハードコーラルでいっぱいで、16/18mからは砂地になり、グラスフィッシュで美しく覆われた孤立したコーラルブロックがあります。

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North Point

シミラン諸島の最北端、9番の島の北側にある、その名のとおり、シミラン諸島で一番北に位置するダイブサイトです。巨大な花崗岩が重なり合い、大きなウォールやチャネル、スイムスルーを形成し、変化に富んだ地形が特徴的です。外洋に面した深場には、離れ根があり、大きなウミウチワの見事に群生しています。一番大きな根のトップは、推進5mと浅く、リーフからも近いため、地形ポイントでありながら、後半はリーフでの癒し系ダイビングも楽しめます。

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Christmas Point

シミラン諸島、9番の島の西側のコーナーに位置する、潮通しのいいダイブサイト。イバラカンザシ(英名:クリスマスツリーワーム)が群生する根あることから命名されました。潮流よって浸食された複雑な形の岩々の隙間は、チャネルやスイムスルーになっていて、ダイナミックな地形が楽しめます。岩に沿って深場に出ると、コンディションによっては潮が速いので、注意が必要です。

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Donald Duck Bay

アイランド8にある簡単なダイビングポイント。水路を通って湾内にも湾外にも潜ることができる。流れが少ない時のみ潜ることができ、そうでない場合はドリフトダイブとして一方通行でしか潜ることができない。浅場は岩場が多く、深場は砂地になる。

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Turtle Rock

タートルロックはシミラン島8番の西側にある。花崗岩の岩が亀のように見えることからこの名前がついた。

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Similan Islands

シミラン諸島は、色とりどりの魚、雄大なエイ、好奇心旺盛なウミガメなど、多様な海洋生物であふれる活気あふれるサンゴ礁が自慢だ。透明度が高く、視界が良好なこの島は、畏敬の念を抱かせる水中景観や、忘れられない海洋生物との出会いを求めるスクーバダイバーにとっての天国だ。

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Elephant Head Rock

シミラン諸島、7番の島と8番の島の間に位置する、海の真ん中にポツンと顔を出した岩礁ダイブサイト。水面から出ている岩の形が、象の頭に似ていることから、命名されました。巨大な花崗岩が重なり合ってできたこのポイントには、いくつものチャネルやスイムスルーが点在し、神秘的な景観を作り出しています。潮通しもよく、早朝にはヒカリモノの補食シーンやサメ類、大物も期待できます。浅瀬には、小魚を狙って特大サイズのロウニンアジが入ってくることもしばしば。シミラン諸島を代表するダイナミックなダイブサイトです。

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Deep Six

シミラン諸島、7番の北端に位置する地形派ダイブサイト。南北に細長い島の北の頂点に位置するため、潮通しが良く、潮流に浸食された花崗岩の巨岩が、30mの水底から幾つかの段差を形成しています。重なり合った巨岩が、スイムスルーやオーバハングを形づくり、迫力のある景観を楽しむことができます。潮の早いコンディションでは、注意が必要です。

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West of Eden

シミラン諸島、7番の島の西側にある地形派ダイブサイト。ポイントのハイライトとなる3つの巨岩を中心に、両サイドはなだらかな珊瑚礁のスロープになっています。巨岩の沖側のウォールや深場には、ウミウチワやウミトサカなどのソフトコーラルが群生し、とてもカラフルで華やかな印象です。巨岩上の浅場や、珊瑚礁のスロープには、ハナヤサイサンゴを中心としたハードコーラルが群生し、多種多様な生物の住処となっています。

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East of Eden

イーストオブエデンは7番島の東側にあります。このダイブサイトは、国立公園の管理者によって再生できるように閉鎖されました。非常に美しい珊瑚の風景がここで見られます。時折、このダイブサイトがいつ再開されるかをチェックしてください。

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ここに記載されている内容は、特定のダイビンブサイトや場所に関する一般的または個人的な経験の情報提供を目的としたものであり、決定的なアドバイスや推奨として解釈されるべきものではありません。ダイビング前に、選択した場所でダイビングが許可されていることを確認し、関連するすべての現地の法律、規制、掲示された標識を遵守してください。ダイビングの合法性を確認し、関連するリスクを評価する責任は、すべてお客様にあります。