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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

KAMO Aquarium East beach

山形県鶴岡市の西海岸として位置し世界一多くのクラゲを展示する水族館として有名な加茂水族館があります。無料大駐車場や衛生的な水洗トイレなど設備の整ったダイビングスポット。最大12m、平均水深8~10m、波や潮流の影響を受けにくいエリアで初心者ダイバーでも安心して楽しんで頂けるポイントが多い。

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YOTSUSHIMA Jetty

自然に作られた大小4つの岩礁島、ビーチでもなくボートでもない日本でも珍しいジェッティダイブが基本エントリーになります。留棹庵(りゅうとうあん)島、別名四島「よつしま」周辺がダイブエリア。渡し船で5分、港には駐車場と水道、水洗トイレが完備。生息生物層は広く、群れ系も多くワイドからマクロまで充分満足頂ける水中生物を観察することができます。

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Tobishima

飛島は酒田市の沖合39kmに位置し、8月には透明度20~30メートルになります。 地形が垂直40メートルまで下がっているのがわかります。 東北地方では珍しいサンゴやイソフラバも豊富です。

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Akiu Big Fall

仙台から約1時間、日本三大大滝に選ばれている秋保大滝の滝つぼにダイビングする、世界的にも珍しい「滝つぼダイビング」。落差55mある滝の真下でダイビングする。滝壺の直径は最大で15~20m、最大水深8m。器材を背負い階段を約140段ほど下りて川にエントリーする。水中には小さな横穴がいくつかある。冬場は雪解け水が流入し水温は氷点下になる。

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Mitate (Wreck)

佐渡島の面積は島としては沖縄本島に次いで大きく、新潟港からフェリーで約2時間半・ジェットフォイルなら約1時間で到着できる。夏は海が大変穏やかで透明度も良く、水温も高いためダイバーに人気が高い。大きさ約30mの不動丸と20mのゆうなぎという2艘の船が砂地に横たわっている。水深は24m。船が漁礁となっていて小魚がたくさん住み着き、それを捕食するために、中型・大型の魚も集まり美しい景観を作り出している。

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Akaiwa

佐渡島の面積は島としては沖縄本島に次いで大きく、新潟港からフェリーで約2時間半・ジェットフォイルなら約1時間で到着できる。夏は海が大変穏やかで透明度も良く、水温も高いためダイバーに人気が高い。北小浦では廃校になった小学校をダイビング休憩所として利用している。その学校近くの港からボートで5分ほどの赤岩は、佐渡島を代表するポイント。水深26mの砂地に立つ大きな岩の周囲をダイビングする。浅いところは水深14mほど。

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Onagawa

宮城県三陸沿岸にある女川町は国定公園地域に指定されている。津波で甚大な被害を受けた地域だが現在は力強く復興している。金華山沖では親潮と黒潮がぶつかり合う漁場があり、ダイビングポイントでも寒流の生物も暖流の生物も見られることが特徴。定置網やカキ棚・ホヤ棚でのダイビングが楽しめるのもおもしろい。

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Oyashirazu

富山と新潟の県境。親不知海岸は断崖絶壁で外洋に面し、透明度もよく6~9月かけては20メートルを超える日もある。水中には大きな根や岩が多く、アーチやクレパスもあり地形も楽しめる。ビーチダイビングもボートダイビングもできる。糸魚川海岸はヒスイ海岸としても有名で、海中でヒスイを見つけることもある。

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Okinose W Arch

富山県の最東端に位置する越中宮崎海岸にある沖の瀬Wアーチは、沖合いから約1キロメートル離れた場所にあり、外洋に面しています。春から夏にかけては透明度が高く、時折強い流れがあることもあります。水深は約15メートル程度で、2つのアーチが並んでいるのは、日本海側では非常に珍しい現象です。地元では、この場所に古代の神社が存在したという伝承があり、パワースポットとしても知られています。一見の価値があります。

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Notojima Island

石川県の能登半島の湾内にある能登島。その周辺をダイビングする。島自体には橋を渡って陸路で到達できる。ポイントは6か所でボートダイビング。ここの特徴は何と言っても数頭のハンドウイルカが住み着いており、野生のイルカと一緒に泳げること。Cカードを持っていても持っていなくてもスノーケリングやスキンダイビングで泳ぐことができる。

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