このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Capybara

ドロップオフと浅場リーフの盛りもりサンゴが美しいポイント。ドロップオフは水深35mあたりでなだらかに落ちる岩場とゴロタに移行する。アーチやトンネル、クレヴァスが至る所に点在し、多彩なコース取りが可能なワンダフルなポイント。安全停止深度で複数のタイマイとの遭遇確率大。とにかくサンゴと浅場で群れ舞う小魚がとにかく美しい。

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Overhead Rock

港からの所要時間は約15分。オーバーヘッドロックは万座毛付近にあるドロップオフのダイビングポイント。ドロップオフの上は5m程の深度で綺麗な珊瑚が広がりアオウミガメもよく見られる。水深30~40m付近ではロウニンアジを観察できることもある。地形、珊瑚、生物の全てを楽しめることが出来るダイビングポイント。

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Dream Hole

ドリームホールは万座でのトップの人気を誇るダイビングポイント。ドロップオフの地形になっておりトップは5mでボトムは40mオーバーまであります。リーフのトップに人ひとりが通れる穴があり、そこから縦に25mまでケーブの中を潜降し最後は横に15m程で出口がある。その出口のシルエットがポケモンのピカチュウに見えるのが名物のスポットです。

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Pink Marlin Buoy

那覇空港から沖縄自動車道で1時間、真栄田岬は沖縄本島北部の恩納村にあるホテルが立ち並ぶリゾート地にある。沖縄本島で最も人気のあるポイントだ。

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SEALs Tec Buoy

真栄田岬の先端付近にあるドロップオフの地形ポイント、浅瀬の棚は水深5m程度で、そこから一気に30mまで落ち込む地形です。30mからはだらだらと50mオーバーまで、なだらかに落ち込んでゆく砂地の地形になっていて、潮通しも良く秋にはシーラ釣りが多くなるエリアでもある、ビーチからもボートからも、エントリーできるポイントです

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Nakayukui

なかゆくいは沖縄の方言で一休み。その名の通りダイブサイトは珊瑚礁とホワイトサンドの砂地で構成されており、癒し系のダイビング。流れもないことが多く、リーフの上には種類多くの魚やアオウミガメを見られることが出来る。砂地では特に冬になると多くのマクロ生物を観察することが出来る。ゆっくり生物観察をしたり、スキルアップの講習等にはおすすめのポイント。

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Cross Line

クロスラインは珊瑚礁と砂地の癒し系ポイント。かつて漁で使用され台風で沈んだロープがクロスしていることからポイント名となった。そのロープ沿いでは多くのマクロ生物を観察できる。数匹のコバンザメを引き連れているアオウミガメもクロスラインの見物である。砂地にはトウアカクマノミのコロニーもいくつか観察することが出来る。

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Michelin Mishiragi

ポイント名:ミシュラン・ミシラギ このサイトはハーフ・ドロップとアーチ、クレヴァスが複雑に入り組む地形を特徴としています。大型のウミウチワの仲間やイソバナ類がさまざまな場所で見られ、これらのヤギ類に生息する生物たちを楽しむことができます。以前はデニス・ピグミーシーホースもこの地域に生息していました。また、マダラハタやナポレオン、GT(ジャイアントトレヴァリー)などの大型魚との出会いも期待できる、注目のダイブサイトの一つです。

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Kohri Zampa

このダイブサイトの名前は「コウリ残波」で、かつては島が存在していましたが、戦後の米軍統治時代に艦砲射撃の的とされ、島が崩壊したことから、「壊れた残波」という意味の沖縄方言で「コウリ残波」と呼ばれています。このダイブサイトは、水深40mまで落ち込むドロップオフが特徴で、通常は二つの洗岩の北側にアンカリングし、ドロップオフの先にあるバベルの塔のような根を巡ることができます。ダイバーは浅場から始まり、まず一つ目のアーチをくぐり、さらに二つ目のアーチをくぐって浅場に戻るルートを楽しむことができます。他にも見どころがたくさんあり、様々なコースを選択できます。特にアーチから差し込む光のカーテンは必見です!

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Sand Cross

ダイブサイト名:サンドクロス、または四畳半 サンゴの根が複雑に入り組み、根と根の間をピュア・コーラル・サンドのパッセージが繋げる、癒しのダイブサイトです。アーチ、トンネル、クレヴァスが複雑に入り組んだ地形派のダイブサイトで、生物相も豊富です。以前はヤセミドリイシの大群落がありましたが、この数年で80%が死滅しました。しかし、浅場のサンゴは復活しつつあり、往時の姿に戻りつつあると言えます。

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