このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます 所属されているトレーニングセンター 近くのダイブサイト © AqualungNagannu South那覇からボートで約30分。チービシ諸島のナガンヌ島の南側に位置するポイント。珊瑚と綺麗な砂地が特徴のポイントで、まったりダイビングをすることが出来る。アオウミガメに遭遇することが出来たり、運が良ければ砂地にマダラエイやネムリブカを観察することもできる。深度は5mから20mとあまり深くはない。詳しくはこちら © AqualungKuefu Island Northチービシは神山島、ナガンヌ島、クエフ島の3つの無人島の総称で、那覇市の西約10キロ、那覇から船で約30分の場所にある。チービシ行きの定期船はない。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicKamiyama Labyrinth那覇からボートで約30分に位置するチービシ諸島の神山島の南に位置する神山ラビリンス。ラビリンスというポイント名はその地形が迷宮のようになっていることからつけられている。水中をダイビングしているとスイムスルーやケーブなど地形を堪能することが出来る。深度も5~15M程で初級者から中級者まで楽しめるポイントである。詳しくはこちら © Mares, Janez KranjcParaiso慶良間諸島前島の西側に位置するパライソはスペイン語やポルトガル語で天国や楽園という意味。その名の通り珊瑚のリーフから深場に広がるように続くホワイトサンドの砂地や浅場の珊瑚礁はまさに楽園ののよう。ドリフトダイビングでもダイビングすることがあり、初心者から上級者までもが楽しめるポイントとなっている。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicUchizan沖山礁は慶良間諸島の前島、黒島、渡嘉敷島に囲まれた中心部分に位置している。流れもあり平均水深も15~20mと深め。基本的にはドリフトダイビングとなるため中級者から上級者向けのポイント。ナンヨウマンタのクリーニングステーションでもあることから絶大な人気を誇るダイビングポイントである。他にもロウニンアジやメインの根では濃い魚影を楽しむことが出来る。詳しくはこちら © Scubapro, Stephen FrinkKuroshima South慶良間諸島の黒島の南側に位置する黒島南。珊瑚のリーフが綺麗なポイントで10月~11月の慶良間諸島のマンタのシーズンでは水面で捕食をするナンヨウマンタが見られることがある。流れがあることもあるが、流れが比較的弱いエリアに留まることも出来るため初心者のダイビングも可能。リーフ沿いにはグルクンやハナダイが群れている。詳しくはこちら © MaresMakiminato沖縄県浦添市牧港に位置するショアダイビングポイント。車は海岸沿いに駐車可能で、エントリー口までは階段になっておりスムーズにエントリ可能。リーフの沖まではガイドラインがありそれに沿って行くことが出来る。綺麗なソフトコーラルが魅力。特に冬になるとマクロ生物も豊富になる。ナイトダイビングもおすすめ。詳しくはこちら © Mares, Janez KranjcTokashiki East慶良間諸島の渡嘉敷島に位置する上城(渡嘉敷東)は地形を楽しめるポイントで、リーフとリーフの間のクレパスをダイビングすることが出来る。夏場になると地形に降り注ぐ太陽が光のカーテンを創造しとても魅力的。アオウミガメに遭遇できるチャンスもあってりメインの根にはキンギョハナダイや珊瑚が綺麗。地形派ダイバーにはおススメ詳しくはこちら © Scubapro, Stephen FrinkGinowan Marine Center沖縄県宜野湾市に位置する屋外プールです。施設内にはレンタル教室やダイビング器材ショップも備えており、2階にはダイビングショップがあり、機材などの購入が可能です。浅瀬のプールは水深1.2 mで、長さ25 mあり、5レーン以上確保されています。また、ダイビングプールは水深3 m以上あり、2つのプールエリアがあり、トレーニングに最適です。詳しくはこちら © MaresSunabe Water Treatment Plants沖縄県北谷町の宮城海岸に位置するダイブサイト。北谷浄水場の前に位置しており水深13メートルほどの場所に海水を吸い込む装置と吐き出す装置がある。その見た目がまるでUFOのようだったりする。浄水場が稼働しているときはこの水中の装置から温水がでるため周辺は少し水温が暖かくなる。ボートダイビングやショアダイビングが可能。詳しくはこちら