このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます 所属されているトレーニングセンター 近くのダイブサイト © MaresIshikiri石切ではマクロダイビングが主流となり、特に冬場になると多くのマクロ生物が観察できる。ショアエントリーとなりエントリー口は足場が悪いため少し波があると難航する。駐車場や施設もなく慣れているダイバーではないと大変である。カエルアンコウやナカモトイロワケハゼなど珍しい生物が見られるのでマクロ派ダイバーには人気のポイント。詳しくはこちら © MaresGorilla Chopごりちょ(ゴリラチョップ)は本部町の崎本部ビーチのこと。冬場北風になってもここのポイントは穏やかである。特に冬場になるとカエルアンコウやニシキフウライウオなどのマクロ生物を求めて多くのダイバーが集まる。施設にはシャワーやトイレがあるが、シャワーは温水が出ない時もある。駐車場は8:30から。施設は9:00から利用可能である。(2023年11月現在)詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuSesoko Island Labyrinth沖縄本島の北部、東シナ海に浮かぶ瀬底島は、周囲約8km小さな島。瀬底大橋で沖縄本島とつながっている。水中には洞窟やトンネル、アーチがいくつもある。ラビリンスは島の西側に位置する地形的なダイビングポイント。その名の通り迷宮の様な入り組んだ地形のポイントでトンネルをくぐることができたり、いくつものクレバスが走っている。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicIejima Island伊江島は沖縄本島の北部に位置する離島。本部港よりカーフェリーにて30分で到着できる。ボートダイブ中心で、島の南北で大きく水中の様相が変わる。北側は洞窟・アーチ・ドロップオフなどダイナミックな地形が特徴的。南側はサンゴの根の点在する真っ白な砂地が続く穏やかなポイントが多くある。太平洋戦争時の激戦地で、水中では今も当時の砲弾など見ることもできる。詳しくはこちら © AqualungCross Lineクロスラインは珊瑚礁と砂地の癒し系ポイント。かつて漁で使用され台風で沈んだロープがクロスしていることからポイント名となった。そのロープ沿いでは多くのマクロ生物を観察できる。数匹のコバンザメを引き連れているアオウミガメもクロスラインの見物である。砂地にはトウアカクマノミのコロニーもいくつか観察することが出来る。詳しくはこちら © AqualungNakayukuiなかゆくいは沖縄の方言で一休み。その名の通りダイブサイトは珊瑚礁とホワイトサンドの砂地で構成されており、癒し系のダイビング。流れもないことが多く、リーフの上には種類多くの魚やアオウミガメを見られることが出来る。砂地では特に冬になると多くのマクロ生物を観察することが出来る。ゆっくり生物観察をしたり、スキルアップの講習等にはおすすめのポイント。詳しくはこちら © Mares, Janez KranjcDream Holeドリームホールは万座でのトップの人気を誇るダイビングポイント。ドロップオフの地形になっておりトップは5mでボトムは40mオーバーまであります。リーフのトップに人ひとりが通れる穴があり、そこから縦に25mまでケーブの中を潜降し最後は横に15m程で出口がある。その出口のシルエットがポケモンのピカチュウに見えるのが名物のスポットです。詳しくはこちら © AqualungOverhead Rock港からの所要時間は約15分。オーバーヘッドロックは万座毛付近にあるドロップオフのダイビングポイント。ドロップオフの上は5m程の深度で綺麗な珊瑚が広がりアオウミガメもよく見られる。水深30~40m付近ではロウニンアジを観察できることもある。地形、珊瑚、生物の全てを楽しめることが出来るダイビングポイント。詳しくはこちら © MaresCapybaraドロップオフと浅場リーフの盛りもりサンゴが美しいポイント。ドロップオフは水深35mあたりでなだらかに落ちる岩場とゴロタに移行する。アーチやトンネル、クレヴァスが至る所に点在し、多彩なコース取りが可能なワンダフルなポイント。安全停止深度で複数のタイマイとの遭遇確率大。とにかくサンゴと浅場で群れ舞う小魚がとにかく美しい。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicTanicha Towerダイブサイト名:谷茶タワードロップオフ このダイブサイトの特徴は、水深40mから屹立する一本の根です。根から広がる海底は、美しい砂地が広がっています。ダイビングの基本コースは、40mほどのドロップから始まり、根の周りをクレヴァスを通って一周することです。ここは大型魚を狙うのに最適なダイブサイトでもあります。根の沖合は約35mから始まり、フラットな砂地が広がっており、沖合へと続いています。詳しくはこちら