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所属されているトレーニングセンター

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Sengen Dragon Hole

ビーチエントリーのポイント。エントリー直後はとても浅いが、すこし進めば6-8m。講習にはうってつけのポイントとなっている。また、穴を抜ければ光が差し込み、ビーチエントリーとは思えない風景が待っている。また、カメに出会わずには居られないポイント。カメ遭遇率は120%と言っても過言ではない!!

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Tokara Islands

鹿児島県の屋久島と奄美大島の間の約160キロの間に点在する小さな島々で、アクセスは鹿児島から村営の週2便のフェリーのみ。ポイントまでボートで近くて5分、遠くて20分程度。海況次第で行ける遠征ポイントも30-45分程度。黒潮が直撃する海域のため基本的には流れのあるポイントばかりで、その分大物と遭遇できる可能性が高い。水温は冬場でも23℃前後と温かく、夏場は30℃に達することもある。島には川がないこともあり、一年を通して透明度は平均20-30mと高い。

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Yoron Island

与論島は奄美群島の最西端にあり、鹿児島から約1時間15分、那覇空港から約35分で到達できる。島に河川がないため海中の透明度が25~30mと非常に高い。季節風の影響で、主に夏は北側、冬は南側のダイビングポイントでダイビングを行う。北側には砂地が美しいポイントが多く、ウミガメとも高確率で出会え、沈船や海中宮殿などの人気スポットが集中している。南側は、ダイナミックな地形が広がり、大物との遭遇率が高いポイントが多い。冬はザトウクジラも訪れ、運が良ければボート上から姿が確認できる。

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Yakushima

屋久島は鹿児島から飛行機で約30分で到着できる。周囲約130キロ、面積500K㎡の島。島の中央には太古の森があり、縄文杉はあまりにも有名。黒潮の流れにあたっているため、温帯と熱帯の魚が入り混じり、ダイビングでは沢山の種類の魚を見ることができる。水温も黒潮の影響で冬場でも温かい。ボートダイビングがメインで、ダイビングポイントは港から5~15分ほどで到着する。戦時中の戦闘機「ゼロ戦」が沈んでいるポイントがある。

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USS Emmons (Wreck)

沖縄最大級の沈没船。沖縄本島北部、沖縄で一番長い橋を渡っていける古宇利島よりボートで約20分で到着。全長106mの戦艦が原型をとどめた状態で水底に横たわってる。水深35m~45mでしばしば流れがあるが、船首・中央・船尾にそれぞれ潜降用のロープが設置されている。レジャーの範囲でもテクニカル領域でもダイビングすることができる。

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Iejima Island

伊江島は沖縄本島の北部に位置する離島。本部港よりカーフェリーにて30分で到着できる。ボートダイブ中心で、島の南北で大きく水中の様相が変わる。北側は洞窟・アーチ・ドロップオフなどダイナミックな地形が特徴的。南側はサンゴの根の点在する真っ白な砂地が続く穏やかなポイントが多くある。太平洋戦争時の激戦地で、水中では今も当時の砲弾など見ることもできる。

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Gorilla Chop

ごりちょ(ゴリラチョップ)は本部町の崎本部ビーチのこと。冬場北風になってもここのポイントは穏やかである。特に冬場になるとカエルアンコウやニシキフウライウオなどのマクロ生物を求めて多くのダイバーが集まる。施設にはシャワーやトイレがあるが、シャワーは温水が出ない時もある。駐車場は8:30から。施設は9:00から利用可能である。(2023年11月現在)

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Ishikiri

石切ではマクロダイビングが主流となり、特に冬場になると多くのマクロ生物が観察できる。ショアエントリーとなりエントリー口は足場が悪いため少し波があると難航する。駐車場や施設もなく慣れているダイバーではないと大変である。カエルアンコウやナカモトイロワケハゼなど珍しい生物が見られるのでマクロ派ダイバーには人気のポイント。

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Sesoko Island Labyrinth

沖縄本島の北部、東シナ海に浮かぶ瀬底島は、周囲約8km小さな島。瀬底大橋で沖縄本島とつながっている。水中には洞窟やトンネル、アーチがいくつもある。ラビリンスは島の西側に位置する地形的なダイビングポイント。その名の通り迷宮の様な入り組んだ地形のポイントでトンネルをくぐることができたり、いくつものクレバスが走っている。

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Tanegashima Island

鹿児島の南方約100kmにある島で、ロケットが発射される宇宙センターがあることで有名。またサーフィンのメッカでもある。鹿児島から飛行機で約30分・高速船で約1時間30分で到達できる。海は全体的に遠浅で潮の流れが速く、ダイビングはドリフトスタイルがメインとなる。ボートダイビングがメインだがビーチエントリーのポイントもある。戦時中の戦闘機が沈んでいるポイントがある。

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