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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Minami Echizen

越前から南に約10km、南越前は比較的近年にオープンしたダイビングエリアである。関西圏や中部からのアクセスが非常によくたくさんのダイバーが訪れる。ビーチ・ボート合わせて20以上のポイントがある。この付近は日本海固有の魚に夏から秋にかけて南方系の生き物が混じりユニークな海中風景が楽しめる。 

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Kanmurishima Island

京都府の若狭湾の出口付近の周囲4kmの無人島。天然記念物のオオミズナギドリの群生地として有名。島周辺の海域は、周囲のほとんどが切り立った崖となっており、水中も地形がダイナミック。冠島ダイビングの魅力は、外洋に位置するため基本的に透明度が良いこととそこに現れる巨大なブリの群れだ。 全体的にカラフルな魚は多くないが、大型の回遊魚などが多く見られる。流れのあるポイントも多く、深度も深いため中~上級者向けポイントが多い。

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Kumogahata

京都は歴史、文化、自然遺産で有名だ。古来から変わらないオオサンショウウオを発見することは、訪問をより豊かなものにしてくれるだろう。場所の説明を受けた後、この特別な種を探す。水中で1.5メートルのオオサンショウウオを見つけたときの感動は忘れられない。

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Nagaragawa River

日本三大清流の一つで透明度は高い。水深は3-6mくらいが多いが深いところでは10m以上になるところもある。完全なドリフトダイビングスタイルで、水面で流れを横切ったり、水中の複雑な流れの中でダイビングすることから、ある程度経験のあるダイバー向けと言える。見どころは何といっても特別天然記念物のオオサンショウウオで、大きなものだと1.5mくらいになる。大きめの穴の中を探すと見つけることができる。その他にも湖では見られない川ならではの生物を観察することができる。

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Tajiri

鳥取県の東端にあり日本海に面している。周辺の海岸は複雑な地形をしており、山陰海岸”ジオパーク”として自然公園に登録されている。その地形の複雑さは海中まで続いており水路や横穴などが多数あり、半水面の洞窟などもあるので地形派のダイバーにも人気が高い。ここで見られるサクラダンゴウオは、他のダンゴウオ類に比べ幼魚時の模様がはっきりしており色も赤が強いため、カクレクマノミのようなデザインになる。そのため「ニモダンゴ」と呼ばれ人気の被写体となっている。

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Owase

紀伊半島の東側の中心付近に位置し、関西圏・中部圏共にアクセスが良い。周囲はリアス式海岸のため複雑な地形で、島もいくつかありその周囲がメインのポイントとなっている。ビーチエントリーもボートダイビングも可能。島が陰になるため海が荒れても他のポイントの選択肢があるので、ダイビングできないことはあまりない。複雑な地形は水中にも続いており、多数のケーブやホール、カバーン環境が楽しめる。

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MTK Beach

久喜は紀伊半島東側のほぼ中央に位置し、関西方面、中部方面へのアクセスが良い。リアス式海岸の細長い入り江である久喜湾の入り口付近にポイントが点在しているため、海が荒れることはほとんどない。

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Namerikawa

ビーチエントリーのみ。砂利浜からエントリーし、潜降するとゴロタ石が広がる。沖に出ると砂地になり、その砂地には人工の塔のようなものがいくつかある。エントリー付近の水深は浅いが、沖に行くと徐々に深くなり40mを超える深度になる。このポイントの特徴は24時間いつでもダイビングできることで、たとえ深夜でも明け方でもダイビング可能である。

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Notojima Island

石川県の能登半島の湾内にある能登島。その周辺をダイビングする。島自体には橋を渡って陸路で到達できる。ポイントは6か所でボートダイビング。ここの特徴は何と言っても数頭のハンドウイルカが住み着いており、野生のイルカと一緒に泳げること。Cカードを持っていても持っていなくてもスノーケリングやスキンダイビングで泳ぐことができる。

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Tanabe

関西圏からも近く日帰りも可能なため人気の高いエリア。田辺・芳養・みなべと大きく3つのエリアに分けられる。ボート・ビーチでエリア全体では30か所以上のポイントがある。黒潮の影響を強く受け、広範囲に続くテーブルサンゴも見事で、トロピカルな生物が豊富に見られる。このエリアを有名にしたのは「ショウガセ」というポイントの、通常水深150m以深にしか生息しないオオカワリギンチャクの群生である。沈船や洞窟的ポイントもありダイバーを飽きさせない。夏にはサンゴの産卵も見られる。

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