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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Makiminato

沖縄県浦添市牧港に位置するショアダイビングポイント。車は海岸沿いに駐車可能で、エントリー口までは階段になっておりスムーズにエントリ可能。リーフの沖まではガイドラインがありそれに沿って行くことが出来る。綺麗なソフトコーラルが魅力。特に冬になるとマクロ生物も豊富になる。ナイトダイビングもおすすめ。

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Sunabe Water Treatment Plants

沖縄県北谷町の宮城海岸に位置するダイブサイト。北谷浄水場の前に位置しており水深13メートルほどの場所に海水を吸い込む装置と吐き出す装置がある。その見た目がまるでUFOのようだったりする。浄水場が稼働しているときはこの水中の装置から温水がでるため周辺は少し水温が暖かくなる。ボートダイビングやショアダイビングが可能。

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Sunabe No. 1

那覇市内から車で40分ほど北上した北谷町の素晴らしいダイビングスポット。ビーチエントリーで水深は最大でも20m前後、透明度は平均15mほど。初心者向けの体験ダイビングや講習にも人気があります。このスポットの見どころは、海底に広がるソフトコーラルの一面で、ダイバーからは「サンゴのお花畑」とも呼ばれています。

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Red Marker

ダイブサイト名:グリーンマーカー 比謝川河口の北側、比謝漁港の緑立標の沖、砂地に東西に長く伸びるトップ5m、西側最深部は30mを超える巨大な根の周りを巡るダイブサイトです。浅場はソフトコーラルが優勢で、ハードコーラルも多く見られます。北側は砂地、南側の深場には砂泥底が広がっています。西側最深部には御影石と思われる不思議な巨石が転がっている場所があり、ストーン・サークルと呼ばれていますが、おそらく船の積荷の墓石が何らかの原因で落下したものと思われます。

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Inan South

都屋漁港よりボートで5分程度の近場ポイント。水深は5mから18m。通称:クマノミパラダイス、略してクマパラ。その名の通りクマノミが多く、日本産クマノミ6種類中トウアカクマノミ以外の5種類を観察できる。流れもほとんどなく体験ダイビングほか、シュノーケリングなどにも利用され、ビギナーからベテランダイバーにも楽しめるポイント

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Tetra Mae

ダイブサイト名:テトラ前都屋漁港の入口、一文字防波堤のテトラポットに隣接するポイントです。海底の砂地が美しく、巨大なテトラポットも壮観です。テトラポットが魚礁と化しているため、水中生物も多く見られます。比較的浅い場所で、水深は約4.5m程度。ハマクマノミの大コロニーが存在しており、体験ダイビングや講習、シュノーケリングにも最適なポイントです。西からの風がない限り、初級者向けのフリーダイビング講習にも適しています。

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Sand Cross

ダイブサイト名:サンドクロス、または四畳半 サンゴの根が複雑に入り組み、根と根の間をピュア・コーラル・サンドのパッセージが繋げる、癒しのダイブサイトです。アーチ、トンネル、クレヴァスが複雑に入り組んだ地形派のダイブサイトで、生物相も豊富です。以前はヤセミドリイシの大群落がありましたが、この数年で80%が死滅しました。しかし、浅場のサンゴは復活しつつあり、往時の姿に戻りつつあると言えます。

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Kamiyama Labyrinth

那覇からボートで約30分に位置するチービシ諸島の神山島の南に位置する神山ラビリンス。ラビリンスというポイント名はその地形が迷宮のようになっていることからつけられている。水中をダイビングしているとスイムスルーやケーブなど地形を堪能することが出来る。深度も5~15M程で初級者から中級者まで楽しめるポイントである。

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Michelin Mishiragi

ポイント名:ミシュラン・ミシラギ このサイトはハーフ・ドロップとアーチ、クレヴァスが複雑に入り組む地形を特徴としています。大型のウミウチワの仲間やイソバナ類がさまざまな場所で見られ、これらのヤギ類に生息する生物たちを楽しむことができます。以前はデニス・ピグミーシーホースもこの地域に生息していました。また、マダラハタやナポレオン、GT(ジャイアントトレヴァリー)などの大型魚との出会いも期待できる、注目のダイブサイトの一つです。

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Kohri Zampa

このダイブサイトの名前は「コウリ残波」で、かつては島が存在していましたが、戦後の米軍統治時代に艦砲射撃の的とされ、島が崩壊したことから、「壊れた残波」という意味の沖縄方言で「コウリ残波」と呼ばれています。このダイブサイトは、水深40mまで落ち込むドロップオフが特徴で、通常は二つの洗岩の北側にアンカリングし、ドロップオフの先にあるバベルの塔のような根を巡ることができます。ダイバーは浅場から始まり、まず一つ目のアーチをくぐり、さらに二つ目のアーチをくぐって浅場に戻るルートを楽しむことができます。他にも見どころがたくさんあり、様々なコースを選択できます。特にアーチから差し込む光のカーテンは必見です!

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